バスケの練習や試合で監督や先輩に怒られていた僕がある練習をして30日で頼れるエースになった、秘密の自主練習方法 センターコーチ@ともき

バスケの練習や試合で監督や先輩に怒られていた僕がある練習をして30日で頼れるエースになった、秘密の自主練習方法

チームのお荷物だったセンターがたった一ヶ月でチームの要に!!

は昔とても役に立たないセンターでした。



その為、チームメイトや監督からは
「あいつ使えないな…」「お前はもう下がってろ!」
などいつの間にか僕は
チームの邪魔者となっていました。



少しでもチームの為に頑張ろうと、
練習終わりに1人で居残り練習をするも、
変わりませんでした。



上手くならないのは、練習量が足りないからだと考え、
さらに練習量も増やすも現実は変わらず、
僕の心はすでにボロボロとなっていきました。



しかし、そこで心がボロボロでも
なんとか自分の中でやる気を奮い起こして、
参考本やDVDなど購入し、
そのプレースタイルを参考に練習に臨みました。



そして僕は参考本やDVDなど購入し、
真似することを半年間熱心に取り組みました



しかし、僕は失敗に終わりました。



しかも追い打ちをかけるように
先輩から「もう辞めたら?」と言われるまでに…



そこで僕の心は完全に折れてしまいました。


僕は立ち直れないくらいまで
心が壊れてしまいました。
ショックで死ぬほど泣きました。



心がボロボロに壊れてしまった僕が、
街を歩いていると友達のケンさんに出会いました。



ケンさんは小学校からのバスケ仲間で、
僕よりとても上手な人でした。



そしてそこで私が聞いたことは
私の今まで頑張ってきた知識、努力を
覆す内容
でした。



そしてその日から
私は本当の最後の挑戦をしようと思い
もう一度だけ頑張ってみようと思いました。



するとなんと!1ヶ月
小さくですがシュートが
少しづつ入るようになりました



この小さな成功で
『いけるんじゃない?』と思って、
それをどんどん続けていったら、、、



ゴール下のシュート、フリースローは確実
になり、そして、
リバウンドは競り負けない
ようになり、さらには、
チームや監督にも認められる
ようになり、しかも最後は、、、
県選抜にも選ばれるようになりました!



チームメイトの1人から
『どうやってそこまで上手くなったのか?』
と僕の話を聞きに来て
まずハンドリングが上手くなり、
ドリブルのスピードでは、チームで一番という結果
を出し、
最終的にはチームの大事な要となっていきました。
しかも僕よりも短期間で



自分が成功した。
そして他人も成功した。
この経験で僕はこの方法に
確信を得ました



そしてこれを1つのメソッドにしました。



僕が突然の出会いで使った方法と
自分の今までの努力で得た知識、さらに行動学
も勉強してメソッドに詰め込みました。



僕はもう十分すぎるほど
結果を得ることが出来ました。



だから僕は次はあなたのために
このメソッドの全てを公開します



もう苦しい思いからは
解放されましょう



次はあなたの番です