バスケの練習や試合で監督や先輩に怒られていた僕がある練習をして30日で頼れるエースになった、秘密の自主練習方法 センターコーチ@ともき

バスケの練習や試合で監督や先輩に怒られていた僕がある練習をして30日で頼れるエースになった、秘密の自主練習方法

一瞬で勝負が決着!?驚きの方法でディフェンスを抜き去る!

んにちは!!

センターコーチ@ともきです。

 

 

今回お話しする記事は

「一瞬で相手を抜き去る」

 

コービーブライアント に対する画像結果

 

前回の記事で

 

 

フェイクで相手を抜く

となっていたと思います。

 

 

今回は、

 

 

別のパターン

相手を抜く方法

 

 

を教えたいと思います。

 

 

僕は

ドリブルが苦手でした。

 

 

いろんな技を練習したものの

全然身に付く事はなく

本当に時間を無駄にしました。

 

 

チームからは

いつもバカにされてきました。

 

 

そのうえ、

一対一でも勝てず、

オフェンスの楽しさが

全くわかりませんでした。

 

楽しくない に対する画像結果

 

そんな時、

友達のケンに

 

 

ディフェンスを

一瞬で抜き去る方法

 

 

を教えてくれました。

 

 

僕は

その方法を知ってから、

 

 

オフェンスでボールを

持った瞬間、

 

 

一瞬でディフェンスを

抜き去ることが出来ました。

 

バスケ 抜く に対する画像結果

 

あなたが

この方法を知ることで

 

 

あなたは

一瞬でディフェンスを

置き去りにする事が出来ます。

 

 

一瞬で

ディフェンスを抜けるため

あなたは

一対一がやめれません。

 

 

さらに、

一瞬でディフェンスを

抜けるということは、

 

 

点が

すごく取りやすくなります

 

 

チームからは

 

 

「お前一瞬何した?」

 

 

「お前一対一しても

一瞬で抜かれるから嫌だ」

 

 

周囲から驚かれます

 

 

この方法を続けていったら

あなたはまさに

「敵なし」です。

 

バスケ 敵なし に対する画像結果

 

しかし、

この方法を知らないと

 

 

あなたは

ボールを持っても

 

 

ディフェンスにすぐ

カットされ点を取られます。

 

 

チームからは

 

 

「お前は絶対に

ボール持つなよ」

 

 

「チームのお荷物なんだよ」

 

 

一生邪魔者扱いされます。

 

邪魔者扱いされる バスケ に対する画像結果

 

監督からは

見向きもされず

試合に出れる事はありません。

 

 

そんなあなたに

残されているのは

引退までずっとベンチという

 

 

最悪の未来です

 

 

そうならない為に!!

 

 

この方法とは

「瞬発力で一瞬に!?」

 

バスケ 瞬発力 に対する画像結果

 

ディフェンスを抜く際に

必要なものは

何だと思いますか?

 

 

「ドリブルの技」

「足が速い」など

 

 

確かに上記のものは

どれも大切ですが、

 

 

ディフェンスを抜く際には

どれも

必ず必要ではありません

 

 

極端に言えば

どんなにドリブルが

下手な選手でも、

 

 

瞬発力さえあれば

ディフェンスを抜くことが

可能なのです。

 

 

僕がまだ中学生の頃

「ある選手」に

出会いました。

 

 

その選手は

 

 

見るからに

ごく普通の選手でした。

 

 

しかし、

そんな普通の選手が

相手のディフェンスを

 

 

「一瞬」

抜き去っていたのです。

 

 

その選手が持っていて

他の選手が持っていないもの

それは、

 

 

「瞬発力」でした。

 

 

では、

その方法とは

 

 

「母指球を意識して

動いてください」

 

母指球 に対する画像結果

 

母指球は人間の

体重を支える

足の中でも特に重要な

部分です。

 

 

瞬発力がすごい人は

実はほとんどの人が

 

 

母指球の部分が

削れているんです。

 

 

それほど、

母指球はディフェンスを

一瞬で抜くのに

 

 

重要な部分なのです。

 

 

この方法を忘れない為に

今すぐノートに

 

 

「母指球を意識して行動」

 

 

とメモしてください。

 

 

この母指球の使い方を

マスターすれば

あなたは次々と

ディフェンスを抜けれます。

 

 

では、

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。